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きもの文化検定

着物に詳しくなれるチャンスです!きもの文化検定

 

2018 きもの文化検定

 

きもの文化検定、ご存知ですか??

一般社団法人全日本きもの振興会主催の文化検定です。

後援には、農林水産省 経済産業省 文化庁がされているそうです。

きもの文化検定

 

 2006年より、「きもの」を学ぶことを通して「きもの文化」への理解を深め、もっと「きもの」に親しんでいただくことを目的に、「きもの文化検定」を実施いたしております。日本ならではの文化が凝縮された「きもの」は、日本の四季に順応するように、先人たちの永年にわたる智恵と経験の積み重ねによって、改良されてきました。日本人らしい美しさや優雅さを最大限に表現する衣装として世界に知られ、美術的な価値も非常に高く、先人たちのたゆまぬ努力によって磨きあげられた文化遺産といえるものです。

本年度も海外在住の方々を対象に「きもの」や「きもの文化」を学ぶことを通して「日本の伝統文化」に対する知識を習得いただき、日本文化をより深く理解して頂くために前回のニューヨークに続きロサンゼルスで試験を実施いたします。

きもの文化検定HPより抜粋させていただきました。

 

着物に興味をお持ちになられたら、ぜひこの検定に挑戦していただきたいとおもいます。

きものの知識もさることながら、和の知識も基本の事から分かりやすく身につけさせていただけます。

 

きもの文化検定に合格すると。。。

合格認定証がいただけます。

きもの文化検定合格認定証

「きもの文化検定合格者特典協力店・施設」で、お使いいただけます。

きもの文化検定協力店・施設

合格認定証を呈示すると、

きものや帯、小物などの商品を購入する際の割引や施設利用の際の優待などの特典を受けられます

 

きもの文化検定出題範囲

協会から出されてる

●きもの文化検定公式教本I きものの基本

●きもの文化検定公式教本Ⅱ きもののたのしみ

が公式教本とされています。

着物初心者さんは、特に詳しく分かりやすいので置いておいて損はない本かと思います。

 

きもの文化検定の公式教本

公式教本Ⅰ(5級4級3級用)


きもの文化検定公式教本〈1〉きものの基本 (きもの文化検定公式教本 1)

 

きものの たのしみ きもの文化検定3級・2級試験公式教本


きものの たのしみ 改訂版 きもの文化検定3級・2級試験公式教本 (きもの文化検定公式教本 2)

【きもの文化検定の内容】
5級 きものに関する一般常識の習得(公式教本Ⅰの中から90%以上を出題)

4級 きものに関する初級知識の取得(公式教本Ⅰの中から90%以上を出題)

3級 きものに関する中級知識の習得(公式教本Ⅰ・Ⅱの中から90%以上を出題)

2級(上級知識の習得)

1級(専門知識の習得)

 

きもの文化検定問題

公式ホームページでも少し模擬問題が出ておりますので、

こちらでも紹介いたしますね。

2級問題

 

問題 : ア、イ・・・に当てはまる文言を下の1,2・・・から選びなさい
⑥~は、選択肢はありません。

①「ア」に起源をもつ江戸小紋は、色使いが控えめで渋さや粋さが持ち味で、
細かな繰り返し模様の「イ」です。型紙を用いて「ウ」で防染し、
現在は「エ」という技法で地色をつけます。

1:染料 2:武士の裃 3:引染め 4:糊 5:しごき 6:単色染 7:多色染
8:町民の小袖 9:浸染

②組紐が帯締めとして用いられるようになったのは「ア」の終わり頃、
それまでは「イ」という布に綿を入れた紐を締めていました。
組紐の形状は「平組」と「ウ」が代表的です。

1:丸うけ 2:明治時代 3:筒組 4:江戸時代 5:丸ぐけ 6:丸組
7:大正時代

③室町時代には、武家男子は重要な儀式には「ア」の形状から
「イ」と呼ばれる公家風の衣服を着用し、
通常の儀式には武家独自のやや袖丈の短い「ウ」を用いました。

1:束帯 2:袖 3:直垂 4:大袖・広袖 5:袖口 6:小袖

④本場大島紬は、盛んになった江戸時代には「ア」を用いていましたが、
大正時代には絹練糸を用いるようになりました。
また明治後期には絣糸作りのための「イ」が開発されて模様がいっそう精緻になりました。
現在は泥染めを施した「泥大島」のほか、化学染料による「ウ」、
春先やひとえにふさわしい白地の「白大島」、
透けるように薄い「エ」などがあります。

1:薄大島 2:色大島 3:綿糸 4:高機 5:紬糸 6:染大島 7:締機
8:夏大島 9:麻糸

⑤「ア」吉祥文様には、祝儀の進物に添えられた「熨斗」や
夫婦の契りを表す「イ」があり、「ウ」吉祥文様には「松竹梅」文様や「エ」があります。

1:鶴 2:中国から渡来した 3:日本生まれの 4:貝合わせ

⑥江戸時代に胴服から発展した「ア」は、やがて下級武士や町民の礼装として
「イ」の代わりに「ウ」とともに用いられました。

⑦日本には昔から「ア」の習慣があり暦の上では6月1日と10月1日が「ア」です。
ただし現代では地域や気候にあわせて調整するのがよいでしょう。「イ」のきものには背伏や強度を保ち、
透けすぎを防ぐための「ウ」を用います。

⑧(漢字で記述してください)
京鹿の子絞は、白生地に絞り模様の水玉を彫った「ア」をあて「イ」で摺り写し指先でつまんで折った後括ります。
江戸時代には、この贅沢な絹の「ウ」が全盛となり、何度も奢侈禁止令の対象となりました。

 

 

答え

①  ア-2 イ-6 ウ-4 エ-5

②  ア-2 イ-5 ウ-6

③  ア-5 イ-4 ウ-3

④  ア-5 イ-7 ウ-2 エ-8

⑤  ア-3 イ-4 ウ-2 エ-1

⑥  ア-羽織・はおり イ-裃・かみしも ウ-袴・はかま

⑦  ア-更衣・ころもがえ イ-単衣・ひとえ ウ-居敷当て・いしきあて

⑧  ア-型紙 イ-青花 ウ-小袖

 

2級ですので、少し難しいかもしれませんね。

随時追記していきますので、お楽しみになさってくださいね。

 

公式HPは、こちらから
http://www.kimono-net.or.jp/kentei/index.html
今更新されてませんが、twitterでも問題を載せておられます。
https://twitter.com/intent/user?screen_name=kimono_kentei