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京都

新作歌舞伎NARUTO(ナルト)の口コミ・感想 南座にて

新歌舞伎NARUTO

先日、友人にチケットをいただき、南座で千穐楽の日に『NARUTO』を見てきました。

新しくなって初めての南座です。

新歌舞伎座NARUTO

『NARUTO』の公演は、2018年東京の新橋演舞場で公演、2019年には神戸公演が上演され、そして京都の南座でさらにパワーアップして帰ってきました。

『NARUTO』は少年ジャンプに15年も掲載され、72巻まで出ているロングセラーの作品です。

息子が好きで私もアニメで一緒に見ておりました。

それが、歌舞伎で演じられるってどんなことになるのだろうと、チケットをいただける話を聞いてから、楽しみで感想や口コミをたくさん見て回りました。

新歌舞伎 NARUTO

新歌舞伎NARUTOのチラシより引用

NARUTO(ナルト)歌舞伎の感想や口コミ

様々な口コミや感想があり、どれも原作を忠実に再現してる!や立ち廻りがかっこいいなどどれも良いものばかりでした。

いくつかあげてみますね!

原作を知らなくても分かりやすい構成で、歌舞伎らしい立ち廻りなど迫力があって楽しめる!
原作、NARUTOの世界観と歌舞伎が見事に融合されていてよかった!

本水、とても迫力がありました。

水飛沫が少し飛んでくることもあるので、ビニールを貸してくれました。

4時間近い上演でしたが、時間を思わせない作品でした!
■■ ■■

実際観たNARUTO(ナルト)歌舞伎の感想や口コミ

一言でいうと、本当に最高でした!

最初始まってすぐの音楽の音量が激しすぎて、音と迫力だけで圧倒されてちょっと疲れてしまい、どうなることやらと思いましたが、最後には忘れるくらいとてもいい作品でした!このシーンは72巻分の内容を一気に表す一つのシーンだったようです。

スト――リーが進んでいく中で、ストーリーや内容の把握が中心だったものから、2部に進むにつれて歌舞伎要素が出てきて、ストーリーを楽しむことにさらに楽しみが加わりドンドン引き込まれていきました。

歌舞伎要素がちりばめられていて、NARUTOが歌舞伎をしていてなんだかおもしろかったです。

今回はこれで終わりでしたが、学生さんにもぜひ見ていただきたい!

また是非再公演をしていただきたいです!

忍びなので戦うシーンが多かったのですが、息を切らすことなく演じられ、さすがの歌舞伎役者さんは違いますね。

本水のシーンがあると聞いていましたが、予想以上に凄かったです!まさに水の中で戦う!演出さんの気迫が見られました。実際に闘うのですから水があちこちに飛び、すごい迫力、見ごたえたっぷりでした!

マダラと戦うシーンでアカデミーの皆も出てきてとても興奮しました。緑の忍者服で分かりにくかったですが、これは。。。と思って覗いてみたらやっぱり!ゲジマユの眉で分かりました!戦闘シーンで出てこなかった最後のカーテンコールでキバが相棒の忍犬・赤丸を連れて出てきてくれたのもうれしかったです!キバは赤丸がいないとですね!

72巻に渡って揺れるサスケの姿が4時間あまりに集約されていたので、ストーリーを知らない友人にとっては、コロコロと変わってるように見えたようですが、ストーリーを知っている私は、サスケの変わっていく姿がとても微笑ましく感じました。

市川笑也が演じられた女形の綱手、所作などがとても女らしく、一緒に来ていた友人もあれ女の人じゃなかったの?と驚いたくらいでした。とても魅力的でした。最後、カーテンコールで閉まる間際に音楽に合わせて軽く踊っておられた姿がとてもかわいかったです。

中村梅丸さんが演じられたサクラも可愛いと聞いていましたが、千穐楽、高い声が大変だったのでしょうね。少し枯れ気味で、最初は違和感がありましたが、だんだんそれも感じなくなるくらい可愛いサクラちゃんになっていきました。

千穐楽のこの公演の最後に、マダラ演じる中村梅玉さんとNARUTO演じる坂東巳之助さんと握手をされたところはとても素敵でした!

拍手が鳴りやまず、3度もアンコールに応えてくれて、サスケとNARUTOのみになりましたが、最後はNARUTOの『解散!』で千穐楽最後の幕を閉じました。

今でも思い出すだけで興奮が止まりません。

■■ ■■

NARUTO(ナルト)歌舞伎の感想や口コミ  キャラが忠実に再現されています!

うずまきナルト:坂東巳之助

新歌舞伎NARUTO
  • 必ずしも似ていないけど、屈託のない明るさ、泥臭いくらいまっすぐな所がとても忠実に再現されていた

 

うちはサスケ:中村隼人

新歌舞伎座NARUTO
  • 陰影のあるナイーブさがいい
  • サスケの動揺してる場面の目を見開いている表情がとてもいい

 

春野サクラ:中村梅丸

新歌舞伎座NARUTO
  • 原作よりずっと女の子らしい
  • 一途にサスケを思う真の姿

 

綱手(つなで):市川笑也

新歌舞伎座NARUTO
  • 原作では怪力で豪快に描かれていますが、綱手本来の繊細さや上品さをむしろ引き出していたようで素敵でした!
  • 再現率が高いです!

 

うちはマダラ:中村梅玉

 

中村梅玉 うちはマダラ

マダラそのものでした。

やはり貫禄が違いますね!

 

大蛇丸:市川笑三郎

新歌舞伎座NARUTO

NARUTOの母、クシナと2役をされていましたが、どちらも雰囲気を出していてさすがといった感じでした。

  • 原作そのもの!
  • 声まで似ています!
  • 再現度半端ないです!

 

自来也:市川猿弥

新歌舞伎座NARUTO
  • おおらかさや優しさが原作とそっくりでした。

 

うちはイタチ:市瀬秀和

新歌舞伎座NARUTO
  • イタチのアクションが凄い!
  • 声がマッチしてかっこいい!

 

 

NARUTO(ナルト)歌舞伎の基本情報

南座 2019年6月公演 南座新開場記念 新作歌舞伎「NARUTO-ナルト-」
2019年6月2日(日)~26日(水)

場所は、京都府 南座で公演されました。

原作:岸本斉史「NARUTO-ナルト-」(集英社 ジャンプコミックス)
脚本・演出:G2

G2は、前回に引き続き、。脚本、演出をされています。

G2

新歌舞伎『東雲烏恋真似琴』で大谷次郎奨励賞を受賞し、「嵐が丘」や「ガラスの仮面」など、上演が難しい長編作品を巧みな構成と演出力により成功させている。

 

NARUTO(ナルト)歌舞伎の出演者

  • うずまきナルト、波風ミナト:坂東巳之助
  • うちはサスケ:中村隼人
  • 綱手:市川笑也
  • はたけカカシ:嘉島典俊
  • うちはイタチ:市瀬秀和
  • 春野サクラ:中村梅丸
  • 大蛇丸、うずまきクシナ:市川笑三郎
  • 自来也:市川猿弥
  • うちはマダラ:中村梅玉

新歌舞伎NARUTO新歌舞伎NARUTOのチラシより引用

 

NARUTO(ナルト)歌舞伎のストーリー

落ちこぼれ忍者、うずまきナルト(坂東巳之助)はアカデミー(忍者学校)を卒業し、うちはサスケ(中村隼人)、春野サクラ(中村梅丸)と共に、はたけカカシ(嘉島典俊)のもと任務を遂行していく。

ナルトはサスケをライバルしながらも友情を感じていたが、サスケは一族全員が兄、うちはイタチ(市瀬秀和)により殺されるという暗い過去を抱えていた。

ナルトたちは数々の試練い立ち向かい、自来也(市川猿弥)、綱手(市川笑也)との出会い、大蛇丸(おろちまる・市川笑三郎)との争いを経て成長していく。

そして世界を揺るがす強大な敵、うちはマダラ(中村梅玉)を倒すため、ナルトたちの戦いが今、始まる!

新歌舞伎NARUTOのチラシより引用

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